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ニーハオ(^-^)モミーです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか(^-^)

本日は、前回御紹介した合気道、養神館、塩田剛三館長の教えにについて御紹介したいと思います(^-^)

塩田剛三館長は、身長154センチと小柄な女性の身長ぐらいしかないのに、身長が2メートルくらいあるロバート・ケネディ大統領のボディーガードを捻じ伏せたり、海外では大男を投げ飛ばしたりと、本物の武道家であることは間違いないと思います(^-^)

『歩けばそれ即武道』とおっしゃっていました。
どんな状況でも、すぐ対処できたんだろうなと思います(^-^)

印象的なのが、塩田剛三館長の息子、塩田泰久さんのインタビューです(^-^)

『すぐ、一つにしてしまうんですよね。
誰とでも親しくなれるし、仮に、悪い人が来ても、一つにしてしまう』

ある時、お弟子さんにこう聞かれたそうです。『合気道で、一番強い技は何ですか?』と


すると、塩田剛三館長は、『一番強い技?それは、自分を殺しに来た相手と友達になることさ(^-^)』

私が習っているのは違う武道ですが、この教えは私も、参考にさせて頂きたいと思います(^-^)

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